2017/06/05

IIDX:

DIAVOLOハード。個人差S+二つ目のハード

灼熱イージー。☆12未クリア4

Todestrieb,entelecheia,ZZ鳥

その他スコア更新等


今日は指が軽く、スコアを伸ばすのにうってつけだったのでリハビリも兼ねて日頃からプレイしない曲を含めスコア狙いのプレイングをしていた。

AA(A)が鳥-56、Broken Swordが鳥-23、不沈艦が鳥-75など、譜面の当たり待ちで倒せそうな曲も増えたのでこれくらいのプレイングを心掛けていきたいと思う。


最近ランプ更新に拘るあまり、地力Sをハードでしか触っておらず途中落ちで難所の練習という練習がちゃんと行えていない。ハッキリ言ってモチベも金も浪費するだけなので暫くは、余程自信のある曲か運ゲー(レイジとか)以外はハード特攻禁止にしようと思う。


DIAVOLOはppもIXもコンフィもハードが付かずどうしようか悩んでいた時に正規で今日1発で仕留められた。R乱で、最後の48分交互で3回ほど落ちていたので達成感よりも「終わった」という感覚の方が強かった。


灼熱は色々オプションに悩んだが結局ランダムでイージーした。トリル地帯がまあまあ化けたがガチ割れを引くとその後の修正が非常にしやすい為100%でラストに突入する事が出来た。これからも時折ノックして皿力を鍛えていきたいと思う。

尚、バウンスキラー赤ジャケ等個人差Aは以前未難のままなので真面目に取り組もうと思う。皿力が切実に欲しい

2017/06/03

CS EMP:

Blue Rain(Black Another)ハード

SP九段100%

SP十段98%


手の疲労がここ最近蓄積していた様に感じたので3日ほどAC,BMSから離れてしまった。

先日は友人の家に招かれたので軽く家庭版EMPRESSをプレイさせていただいた。

黒雨は自分がCSをやっていた頃、最後の最後までイージーが付けられずプレイ出来る環境を失ってしまった為こんな所でリベンジする事が出来てある種込み上げるものがあった。


段位は、挑戦期どうしても抜けられなかったムンチャの正規がBP12だったり、黒カンフーと不沈艦の達成率が100%だったりと地力の成長を(当然だが改めて)認識した。


ちなみにその後皆伝もはじめて受けてみた。

嘆き→癖が無かったお陰か、24分階段以外で大きく減らされるような所はなかった。BP60で90%抜け

3y3s→高速乱打耐性が落ちていたせいで序盤全く付いていけなかった。BP112で72%抜け

卑弥呼→実はFHSによる皿ちょんを使わない段位にかなり懸念があったがなんとか耐え凌ぐ事は出来た(パッと見50%以上あったゲージがかなり消し飛んだが)。BP161で24%抜け

冥→階段地帯が全く回復にならなかった。低速に50%で入り食らいついていったものの、ウイニングラン入った直後の微縦連にやられ1440ノーツ辺りで死亡


プレイする前に既にそこそこお酒が入っていた為参考点ではあるが、ウイニングランが見えて落ちてしまったのは少しばかりショックを受けた。皆伝安定にはまだまだであることを痛感し、これからも地力上げに励もうと思う。


2017/05/31

IIDX:

火影ハード。これで個人差B+以下全白

invoker✝︎ハード。☆12未クリア5

灼熱BP108点滅


徹夜明けで勉強してからゲーセンに行き、帰ってきて即夜勤に入って終わり次第ゲーセンに行くとろくな事がなかった。(スコアが死んだ。)

我ながら火影が未難33まで残るとは、解禁当時(未難60~70)思いもしなかった。

しかしながら皿曲の練習の為に3:5半固定をしっかり練習する機会が増えたお陰で、今日1発でなかなかのハズレ配置にも関わらずハード出来たのは大きかったと思う。


invokerダリアは中盤の声ネタ皿を如何に凌ぐかが勝負。鍵盤地力でラスト前の軸を凌ぐにしても50%は無ければ終盤の連皿複合だけで落とす可能性もある。この曲にだけ対してだけ言えば、一つ一つの皿の塊の合間が開いている為、回し足りないくらいならぶん回す方が残ったりするらしい。


灼熱は1Pミラーで前回から最小BPを20更新した。ボーダーを割ったのは2回目のトリル地帯の出口とラストだけで他はずっと赤ゲージを維持していた。

トリルが片手で拾える正規鏡は連皿に集中しやすく、やはり初イージーを狙うのならばどちらかで狙うべきなのだろう。

ラストの24分を回し切れずにジリ貧落ちを繰り返しているので、恐らく根本的な皿地力が足りていないのであろう。

未難に眠る、わっちゃPt.2赤鮭,ブラック,蛇棒,バウンスキラー,地獄超特急(未クリア)の撃破も兼ねて、ここらでしっかりACをやり込むべきだろう


BMSをやる時間が欲しい

余談

どうやら私は小指での皿の回し方を根本的に間違っていた…というよりも段々悪くなっていくきらいがあるらしく、先日の灼熱5連奏及びPlan8クリアまでの4回の粘着で小指の第二関節部分の皮が破けてしまった。

皆伝を取得し手首皿に転向するまでの1年半はこの回し方で☆11全白や段位灼熱突破などをして来たので、自分の回し方が誤っているとは思っていなかった。流石に動揺を隠せなかった。


皿の上手い知り合いに話を聞いたところ、普段は小指の腹、もしくは鍵盤が少ない譜面の時は薬指と小指をくっつけて(腹で)回すとの事らしいので、指が治るまでは無理に☆12をぶん回さず回し方の矯正を☆10,11で地道にしていこうと思う。

2017/05/29

IIDX:

Plan8イージー

GOLDEN CROSS鳥マイナス78

Colorful Cookie鳥マイナス60

ビタチョコ鳥マイナス155

疾風迅雷通常版鳥マイナス63

その他スコア更新ちらほら


ゲーセンに行くたびに地力S+を一つ激破というここ最近めざましい収穫を見せている。

遂に地力S+未イージーはSigmund✝︎だけとなった。

実は一昨日までの時点でシグムンダリアはNO PLAYで、昨日Plan8を撃破したのでようやくはじめて触ったのだがこれがまた皿が邪魔な譜面である。後半の皿のリズムを間違えて76%落ちだったのでイージーに関しては不可能ではないはず。近い内に埋める。


さて、私の☆12未クリアは6になった。

シグムンダリア

灼熱

灼熱Pt.2

invoker✝︎

真地獄超特急

黒羽

この中でイージー出来る可能性を順番付けるとするならば、invoker✝︎>>黒羽>シグムンダリア=灼熱>>(灼熱Pt.2?)>>>地獄超特急

と言った感じであろうか。Pt.2は本格的に攻略をしていない為まだ分からない。


invoker✝︎はそもそもレジェンダリアフォルダを開いても名前を認識していない為、選曲難易度としてはかなり上位と言えるが、恐らくそろそろ地力でハードまでねじ伏せられると思う。

黒羽は正規クラシック皆伝で解禁してから一切選んでないだけでイージーならなんとかなるはず。乱をプレイしてないので分からないが正規の難易度がほぼ変わらないのであればハードは厳しい戦いになりそうだ。 

灼熱に関しては、あれだけ無理だ量産型だと言いながらさり気なく練習しており、昨日は5回ランダムでプレイして平均BP140でうち3回は70%以上ゲージを残して落としたのでかなり近付いたのでは、と思う。


さて、地獄超特急だが、あれだけはどうしても出来ない。皿のリズムが複雑過ぎる。何をどうやっても灼熱くらいのBPが出て最後でゲージが残らない。とはいえ、このままラス1まで点滅で残しておくのも癪なので明日からは少しずつハンクラでの予習を進めていこうと思う。




2017/05/28

IIDX:

疾風迅雷✝︎イージー

Feel The Beat通常版EXH

その他スコア


BMS:

★8約束ハード

★8Airハード

★8エピトゥリカハード

★8彼岸帰航ハード

★13Baby Baby Frenzyイージー

★13コケシネコクライシスイージー

★13beyond the limitイージー

★13DQ III Battleイージー


好調ではあったが本来はACだけでBMSは休み予定だったので高難易度を控えめにしてハードを付けていた。

ACに関してはいよいよ残す地力S+もPlan8とSigmund✝︎だけとなり、Plan8の攻略をボチボチ進めている。皿のリズムは、要となるラストは大体覚えたので後は運指力と良い配置を待てるかどうか、と言ったところである。


BMSは1週間ほど前から1日1回狙っていたbeyond the limitにイージーがつき、一つ地力の向上を感じられた。この調子で残った★13も埋めていきたい

ランプ更新と練習法

イージー,ノマゲ,ハードこれら三つのランプを付ける意味合いについて考えてみる。

意味合い…と言っても人によっては「この曲が好きだから粘着してでもハードを付けたい」だったり、「(フォルダ内で)未クリアはあとこれだけだし、意地でもイージー以上は付けたい」と、目標にするもの(曲)によって異なってくるので一概には言えない。
今回はひたすら地力を向上させたい場合に絞って、各種ランプの意味合いと使い方について私個人の考えを述べようと思う。
これが必ずしも正しいとは私は思わないが一つの参考になれば幸いである。

1.とにかくイージー特攻
まずは自分の出来そうな範囲のレベルの曲を1通りイージーを付けて周回する。粘着はしなくていいので全曲触る事を目標とする。
イージークリア出来なかった曲は後日まとめて再挑戦し、大体そのレベルの曲が埋まってくる頃に次のレベルフォルダの周回と並行していく。

ここで大事なのは、ランプが付かなかった曲に関しては当然だが、付いた曲でもゲージを削られた部分をしっかり分析する事である。
大きくゲージを削られる箇所があるのであればそのレベルのフォルダ周回時にまだ練習として使える為、点滅曲と一緒に触る。これを繰り返しているだけで少なくとも基本的な鍵盤地力だけで偏りは大幅に減るはず。


2.ハードは壁にぶち当たってから
私の周りでもよく見かけるのが、「さっきランダムでやったらBP60とか出たんだけど、当たり待ちでハード狙ってみようかな」と言いPフリーでランプを付けるべくひたすら特攻している姿。苦労してランプを付けた時の達成感は素晴らしいと思うが、それは果たして地力の成長に繋がるだろうか。

ハードを付けて落ちるということは(難所を抜けてからの凡ミスもあるだろうが大体は)難所の途中で落ちている。つまりそれは自分が出来てないところを満足にプレイしないまま曲が終了するということであり、その手前が仮に上手くなろうと難所は一向に上手くならない。また、最悪の場合粘着したのにランプが付かず、モチベーションを下げる行為にもなりかねない。これは出来れば避けたい。

安定したモチベーションを保つ為に、多少外れても捌けるような地力を得て、ハード埋めをせざるを得ない段階──つまりイージー特攻が限界に来たところ──まで来てから埋め始めても問題はないと思う。


3.ノマゲは極力使わない
アシストを除いてもこの下にまだ「クリア出来る程度に地力はある」という指標になるイージーランプがある。★2桁以上の強烈なラス殺しに耐えうる為だけに同じ曲を何度も続ける意味は、この発狂五段に至るまで今の所ないと感じた。

イージーは勝率が高いがハードはまだ遠い様な曲を、2.で述べたようにイージー特攻が詰んできた時に、「ランプ更新という形でモチベーション維持」の為に行うのはアリだと思う。この時もゲージの減少している部分をしっかり確認する。

BMSだけに限らず、これは本家にも当てはめる事が出来る。☆11から下はとにかく好きな様にフォルダ周回すればいいと思うが、☆12はレベル内の格差が異様に大きいので、「IIDX☆12地力表」なるものの下から順に埋めて行くといい。
しかし、以前にも述べたが、IIDXの地力Aから先は求められる地力が格段に上がり、練習出来る曲がかなり減るのでイージー特攻をこなしつつもハード埋め(場合によっては練習曲を考え、それのランプ更新及びBP減らし)も並行していくことが好ましい。