2018.05.08

BMS:

★18 東の国のFLYING PAPARATCH  ノマゲ

★18 ATAZA  ノマゲ

★21 CHMR  easy

GENOCIDE 2018段位認定発狂九段合格



厳しいレベル帯のハードの途中落ちから今の自分が得られる事が少ないと考え、リハビリ期間は★19くらいまではノマゲランプを導入しようと思った所、思ったより強い曲が埋まりもしやと★20を叩いても4月中旬の指の軽さが戻っていた。(認識力自体は流石に落ちていたが)


発狂BMSにおける段位には皆伝以外はさほど魅力を感じられないのだが自分の周りで続々と段位合格を聞き、それに感化されておよそ2ヶ月ぶりにひつぎと向き合う事にした。


内訳は

硬核機動 BP104  54%抜け

ひつぎとふたご BP174  6%抜け

hypocrite BP135  34%抜け

CHMR BP107  28%抜け

旧発狂九段(メシアのいる段位)課題曲すべてにイージーが付いたのが3月くらいだった気がするのだが、ひつぎとふたごの正規が壊滅的なまでに押せずに長く発狂八段を燻らせてしまった。

結局段位認定とは、地力もあるが課題曲の正規譜面に対して耐性があるかどうかに収束するので最低限の階段力は身に付けるべき(克服するべき)である。

次は発狂十段になるが、ヴェリエルがまだ微塵も見切れないのでまだまだ先の長い戦いになりそうである