2017/05/29

IIDX:

Plan8イージー

GOLDEN CROSS鳥マイナス78

Colorful Cookie鳥マイナス60

ビタチョコ鳥マイナス155

疾風迅雷通常版鳥マイナス63

その他スコア更新ちらほら


ゲーセンに行くたびに地力S+を一つ激破というここ最近めざましい収穫を見せている。

遂に地力S+未イージーはSigmund✝︎だけとなった。

実は一昨日までの時点でシグムンダリアはNO PLAYで、昨日Plan8を撃破したのでようやくはじめて触ったのだがこれがまた皿が邪魔な譜面である。後半の皿のリズムを間違えて76%落ちだったのでイージーに関しては不可能ではないはず。近い内に埋める。


さて、私の☆12未クリアは6になった。

シグムンダリア

灼熱

灼熱Pt.2

invoker✝︎

真地獄超特急

黒羽

この中でイージー出来る可能性を順番付けるとするならば、invoker✝︎>>黒羽>シグムンダリア=灼熱>>(灼熱Pt.2?)>>>地獄超特急

と言った感じであろうか。Pt.2は本格的に攻略をしていない為まだ分からない。


invoker✝︎はそもそもレジェンダリアフォルダを開いても名前を認識していない為、選曲難易度としてはかなり上位と言えるが、恐らくそろそろ地力でハードまでねじ伏せられると思う。

黒羽は正規クラシック皆伝で解禁してから一切選んでないだけでイージーならなんとかなるはず。乱をプレイしてないので分からないが正規の難易度がほぼ変わらないのであればハードは厳しい戦いになりそうだ。 

灼熱に関しては、あれだけ無理だ量産型だと言いながらさり気なく練習しており、昨日は5回ランダムでプレイして平均BP140でうち3回は70%以上ゲージを残して落としたのでかなり近付いたのでは、と思う。


さて、地獄超特急だが、あれだけはどうしても出来ない。皿のリズムが複雑過ぎる。何をどうやっても灼熱くらいのBPが出て最後でゲージが残らない。とはいえ、このままラス1まで点滅で残しておくのも癪なので明日からは少しずつハンクラでの予習を進めていこうと思う。




2017/05/28

IIDX:

疾風迅雷✝︎イージー

Feel The Beat通常版EXH

その他スコア


BMS:

★8約束ハード

★8Airハード

★8エピトゥリカハード

★8彼岸帰航ハード

★13Baby Baby Frenzyイージー

★13コケシネコクライシスイージー

★13beyond the limitイージー

★13DQ III Battleイージー


好調ではあったが本来はACだけでBMSは休み予定だったので高難易度を控えめにしてハードを付けていた。

ACに関してはいよいよ残す地力S+もPlan8とSigmund✝︎だけとなり、Plan8の攻略をボチボチ進めている。皿のリズムは、要となるラストは大体覚えたので後は運指力と良い配置を待てるかどうか、と言ったところである。


BMSは1週間ほど前から1日1回狙っていたbeyond the limitにイージーがつき、一つ地力の向上を感じられた。この調子で残った★13も埋めていきたい

ランプ更新と練習法

イージー,ノマゲ,ハードこれら三つのランプを付ける意味合いについて考えてみる。

意味合い…と言っても人によっては「この曲が好きだから粘着してでもハードを付けたい」だったり、「(フォルダ内で)未クリアはあとこれだけだし、意地でもイージー以上は付けたい」と、目標にするもの(曲)によって異なってくるので一概には言えない。
今回はひたすら地力を向上させたい場合に絞って、各種ランプの意味合いと使い方について私個人の考えを述べようと思う。
これが必ずしも正しいとは私は思わないが一つの参考になれば幸いである。

1.とにかくイージー特攻
まずは自分の出来そうな範囲のレベルの曲を1通りイージーを付けて周回する。粘着はしなくていいので全曲触る事を目標とする。
イージークリア出来なかった曲は後日まとめて再挑戦し、大体そのレベルの曲が埋まってくる頃に次のレベルフォルダの周回と並行していく。

ここで大事なのは、ランプが付かなかった曲に関しては当然だが、付いた曲でもゲージを削られた部分をしっかり分析する事である。
大きくゲージを削られる箇所があるのであればそのレベルのフォルダ周回時にまだ練習として使える為、点滅曲と一緒に触る。これを繰り返しているだけで少なくとも基本的な鍵盤地力だけで偏りは大幅に減るはず。


2.ハードは壁にぶち当たってから
私の周りでもよく見かけるのが、「さっきランダムでやったらBP60とか出たんだけど、当たり待ちでハード狙ってみようかな」と言いPフリーでランプを付けるべくひたすら特攻している姿。苦労してランプを付けた時の達成感は素晴らしいと思うが、それは果たして地力の成長に繋がるだろうか。

ハードを付けて落ちるということは(難所を抜けてからの凡ミスもあるだろうが大体は)難所の途中で落ちている。つまりそれは自分が出来てないところを満足にプレイしないまま曲が終了するということであり、その手前が仮に上手くなろうと難所は一向に上手くならない。また、最悪の場合粘着したのにランプが付かず、モチベーションを下げる行為にもなりかねない。これは出来れば避けたい。

安定したモチベーションを保つ為に、多少外れても捌けるような地力を得て、ハード埋めをせざるを得ない段階──つまりイージー特攻が限界に来たところ──まで来てから埋め始めても問題はないと思う。


3.ノマゲは極力使わない
アシストを除いてもこの下にまだ「クリア出来る程度に地力はある」という指標になるイージーランプがある。★2桁以上の強烈なラス殺しに耐えうる為だけに同じ曲を何度も続ける意味は、この発狂五段に至るまで今の所ないと感じた。

イージーは勝率が高いがハードはまだ遠い様な曲を、2.で述べたようにイージー特攻が詰んできた時に、「ランプ更新という形でモチベーション維持」の為に行うのはアリだと思う。この時もゲージの減少している部分をしっかり確認する。

BMSだけに限らず、これは本家にも当てはめる事が出来る。☆11から下はとにかく好きな様にフォルダ周回すればいいと思うが、☆12はレベル内の格差が異様に大きいので、「IIDX☆12地力表」なるものの下から順に埋めて行くといい。
しかし、以前にも述べたが、IIDXの地力Aから先は求められる地力が格段に上がり、練習出来る曲がかなり減るのでイージー特攻をこなしつつもハード埋め(場合によっては練習曲を考え、それのランプ更新及びBP減らし)も並行していくことが好ましい。

2017/05/25

IIDX:

嘆きの樹ハード

煉獄のエルフェリアハード

焔極OVERKILLハード

Chrono Diver-PENDULUMs-ハード

KAMAITACHI✝︎イージー


ここ最近ACが出来ず、ずっとBMSに精を出していた為クリアランプが大幅に更新された

これで地力A+以下全白,地力Sは未難5,ノマゲ地力S+未イージー3個となる。


残った地力S未難は

perditus✝︎paradisus

IX

Elemental Creation

Confiserie

駅猫のワルツ


エレクリとIXは恐らく近い内に倒せると思うがp✝︎p,駅猫がかなり辛い所である。


駅猫は正規鏡が非常に苦手で、高速トリルにすら辿り着けないヘッポコ具合なのでランダムになると思う。p✝︎pも正規で最小BP55が出ているが、皆伝課題曲の為にどうしても正規鏡でプレイするのが躊躇われる…が、ランダムだとブレイク前の24分+皿でかなり削られてしまうため非常に難しいところである。

コンフィに関しては24分がちょっかいかけてくるせいか、見えるはずの二重乱打でゲシュタルト崩壊を起こしラス落ちを続けているのでイージーでBP減らしに励み、地力をもう一段階高めてから潰そうと思う。


いずれの未難にも言えるのは、ディレイ込みの乱打で落としがちということなのでBMSではその辺りを丁寧に練習していく予定。


ノマゲ地力S+はいよいよ疾風迅雷✝︎とPlan8、Sigmund✝︎という厄介極まりないメンツが残ってしまった。

疾風ダリアは訳の分からない塊抜けで60%程度は残せるのでラストの当たり待ちで行けると思う。シグムンダリアは皿のリズムを把握して難逃げする予定なので体験版含め、高速乱打、ディレイの基礎をもっと固めていく。


私は、典型的な量産型である。

☆10,11の連皿曲はハードしているが☆12連皿はBLUE MIRAGEしかハードしていない。

灼熱にしても段位抜け出来る程度にしか練習しておらず、正規鏡でBP130~150,乱にすると180~190なぞザラである。


恐らく…というかこのままでは間違いなくPlan8なぞ出来る訳がない。

普段はベチャ押し込み1048式と手首(皿が届かないので正直エルフェリアの皿回す事すら困難)の二つを使い分けているが、いよいよ3:5半固定運指及び片手プレイを覚える時が来たようである。

物量耐性については今回の件から、ACで打たずともBMSに任せきってもいい事が判明したのでACはコンフィの練習と、基礎から連皿を回す事がメインになると思う。



はじめに

ブログといえば何を書くだろうか。
それは日々の気になった事を綴る日記の様な役割をするかもしれないし、それは大事な報告の為の連絡板のような役割をするかもしれない。或いは何気ない感情を吐露する、ある種ツイッターのような役割をするかもしれない。
自己紹介文の通り、私は日記や他愛もない独り言を載せていこうと思う。文章も拙く、更新頻度もまちまちだと思うが付き合っていただければ幸いである。